お昼寝日和

オタライフの記録場。腐要素ありのためご注意。

160904Hiroshi Kamiya Live THEATER *2*

スタート直前、神谷さんからのアナウンスが流れ、みんなで「はーい」と返事をし、始まるまでのわくわく感が高まります。

開演前のアナウンスを本人がやるというのは声優さんならではでいいですよね。

 

キンブレの準備もでき、始まるのを待っていると…

曲ではなく映像が流れます。

そこで出てきたのはLINEスタンプでおなじみのねこ耳神谷さん!

動いて踊ってしゃべって可愛かったです!

星のステッキを持って踊るねこ耳神谷さんの動きに合わせて会場がライトに照らされる演出があり、最後に神谷さんの直筆を参考に作られたというHiroshi Kamiya Live 2ndをねこ耳神谷さんが画面に書き込み、LIVEのスタートを飾りました。

 

1.Dolce misto
1stLIVEではアンコール一発目だったDolce mistoで始まりました!

キラキラの白?金?色の衣装で登場する神谷さん。最初からとても輝いておりました。天使オーラ全開です。
For myselfの振り付けも可愛らしくて好きですが、Dolce mistoの手を回すダンスも破壊力半端なかった!

 

2.everlasting

ごめんなさい!これはあまり聞きこんでいなかった…っ

見事にキンブレが揃う皆さんになんとかついていってました…


3.Such a beautiful affair

爽やか晴れ男神谷さん!だった会場の雰囲気が一変し、赤いライトと激しいサウンドで会場のボルテージを一気に上げていきます。最初から飛ばしていきますね、神谷さん!!

神谷さんもヘッドバンしたりと新しい一面が見えた感じでした。

バックの液晶に表示される歌詞の映像もカッコよかった~!

 

4.シリカゲル

続いてはシリカゲル!ほんとにうっかりすると遅れてしまいそうなくらい飛ばしていきます!

シリカゲルは盛り上がる定番曲ですね。ここで真ん中まで来てくれたのではっきり見ることができました。レスポンスがあると一体感あって楽しくなるんですよね~。

なによりも幕張の距離感いいですね!どの席からもお顔が見ることができるちょうどいい大きさなんじゃないかなと感じました。

そしてここでは早くも銀テが飛び出しました。

どこまで盛り上げてくれるんですかねー!もー!!

 

ぶっ飛ばしの4曲が終わり、ちょこっとMCタイムです。劇場支配人になった神谷さんによりTHEATERの開幕が告げられました。

 

5.Fiction Factor

開幕1曲目はミニアルバム「Theater」の1曲目から。

ここで衣装チェンジしましたかね? 

覚えてないの申し訳ない…

今までとは違った大人しっとりの曲が多い今回のミニアルバム。Fiction Factorもアップテンポでノリのいい曲ながらクールでかっこいい一面が見える曲で聴き重ねるごとにどんどんハマる中毒性があります(笑)


6.ミラーワールド

曲のイメージに沿って、大きい鏡が出てくる演出がありました。

何枚もの鏡に神谷さんが映り、ミラーワールドの世界観を表現した素敵な演出でした。


7.START AGAIN

少し長めのイントロからSTART AGAINがスタートです。

こちらの曲は初めてリリイベが当たり、大雪で新幹線が止まる中必死に参加したとても思い出深い曲です(笑)

2ndLIVEでは歌ってくれるか正直微妙かなと予想していた曲だったので嬉しい反面びっくりしてしまいました。

壮大なサウンドとしっとり歌い上げる神谷さんの歌声が合わさってとても心に響いてきます。


8.full count

1stLIVEでは歌わなかった1stミニアルバムからの選曲です!

心なしか会場の歓声も一際大きくなった気がします。

 

9.Danger Heaven?(ゆっくりver.)

ゆっくり目の演奏で始まったDanger Heaven?ではフラッグ隊が登場しました。背丈ほどあるフラッグを華麗に回したり飛ばしたりして見ていて楽しかったです。

そして間奏では神谷さん自身がフラッグに挑戦!!

見事キャッチをし、会場を沸かせました!

DGSで言っていた「アザを作りながら頑張っている」の原因はこれだったんですね。


10.Always kissing you

1番歌って欲しかった曲!!

2ndLIVEでようやく聞くことができました!!イントロ流れた時点でもう涙腺崩壊です!!

爽やかさ全開の神谷さんの楽曲の中でも特に優しく穏やかに歌ってくれているこの曲がすごく好きで生で聴きたかったんですよね。

(あと三つ葉のクローバーの「おやすみ おはよう」のところもたまらなく好きです!)

優しい歌声と歌詞と音楽にうっとりさせてもらいました。

 

 

 

3へ続く